滋賀県 T,Y様(ちゃかちゃん 15歳)
今年(2023年)3月に15歳を迎えるチワワスムースのお爺さんワンコ、名前は「ちゃか」です。
11歳の頃、かかりつけの病院を変えたタイミングで健康診断を受けたところ、血液検査でBUNが基準値(7-27)を超え36mg/dLでした。慌てて腎臓に特化した良いフードをネットで探し、他社から、和漢ドライの「腎臓」に変え、(中略)現在も継続。加齢による骨の変形は見られるものの、血液検査の数値に不安を感じることはありません。
(中略)
今年1月半ばに冷えが引き金となったようで、首の神経の痛みと、そこから繋がる右前足に不具合が起こり、夜中に目覚めては悲鳴をあげ、右に体が傾いてヨロヨロと歩くのです。初めて見る辛そうな姿に、早期回復に向けて与えられるものはないかと、以前から気になっていた「紅豆杉パウダー」と「和漢鹿肉アイケアジュレ」を急いで注文し、そこに処方された薬を混ぜてお昼にあげたところ、それはもう喜んで、凄い勢いで舐め、もう無くなっているというのに、お水を飲んではジュレの入っていた器をペロペロ舐めまわすのを見て、ほっとしました。(紅豆杉パウダーを入れると硬めになるので、今は少しお湯を足し軟らかい状態にしてあげています)
(中略)
お昼時になるとソワソワしだし、ジュレを引き出しから出すだけで「待ってました!」と言わんばかりに催促するしまつです。
(中略)
チワワの割に暑がりで服も嫌がり、温熱ヒーターの上にベッドを置いても、いつのまにか別の所で寝ているので、お部屋の温度を夜中も下げないように、今年の冬はオイルヒーターで管理し、苦肉の策で襟巻を編み、付けることにしました。
(中略)
3月には15歳になりますので、腎臓をいたわりながら体力もつけたい、栄養はこのままで良いのだろうかと色々心配で、先日、相談窓口にお電話し、沢山の質問に答えて頂きました。
(中略)
こちらの「アイプラス」もご紹介下さって、比較し、アイプラスに市販の「えごま油」(=オメガ3)を少量加えても良いですよ、とアドバイスを頂きました。
11歳の頃、かかりつけの病院を変えたタイミングで健康診断を受けたところ、血液検査でBUNが基準値(7-27)を超え36mg/dLでした。慌てて腎臓に特化した良いフードをネットで探し、他社から、和漢ドライの「腎臓」に変え、(中略)現在も継続。加齢による骨の変形は見られるものの、血液検査の数値に不安を感じることはありません。
(中略)
今年1月半ばに冷えが引き金となったようで、首の神経の痛みと、そこから繋がる右前足に不具合が起こり、夜中に目覚めては悲鳴をあげ、右に体が傾いてヨロヨロと歩くのです。初めて見る辛そうな姿に、早期回復に向けて与えられるものはないかと、以前から気になっていた「紅豆杉パウダー」と「和漢鹿肉アイケアジュレ」を急いで注文し、そこに処方された薬を混ぜてお昼にあげたところ、それはもう喜んで、凄い勢いで舐め、もう無くなっているというのに、お水を飲んではジュレの入っていた器をペロペロ舐めまわすのを見て、ほっとしました。(紅豆杉パウダーを入れると硬めになるので、今は少しお湯を足し軟らかい状態にしてあげています)
(中略)
お昼時になるとソワソワしだし、ジュレを引き出しから出すだけで「待ってました!」と言わんばかりに催促するしまつです。
(中略)
チワワの割に暑がりで服も嫌がり、温熱ヒーターの上にベッドを置いても、いつのまにか別の所で寝ているので、お部屋の温度を夜中も下げないように、今年の冬はオイルヒーターで管理し、苦肉の策で襟巻を編み、付けることにしました。
(中略)
3月には15歳になりますので、腎臓をいたわりながら体力もつけたい、栄養はこのままで良いのだろうかと色々心配で、先日、相談窓口にお電話し、沢山の質問に答えて頂きました。
(中略)
こちらの「アイプラス」もご紹介下さって、比較し、アイプラスに市販の「えごま油」(=オメガ3)を少量加えても良いですよ、とアドバイスを頂きました。
病院でお会いする飼い主さんと待合でお話しし、ちゃかの年齢を言うと、びっくりされるので嬉しくなります。見かけと内臓状態は比例するのだと改めて思います。と同時に、口にする物の選別の大切さ、責任を感じます。
またご相談、商品の変更もさせていただくかと思いますが、どうぞ今後とも宜しくお願い致します。
【ペット栄養管理士より】
ちゃかちゃん、ピンクの襟巻が良くお似合いですね。
ちゃかちゃんの体調に合わせて弊社の商品も工夫しながら上手に取り入れていただいています。本当に、食べ物は大切ですよね。またご心配なことがあれば、何なりとご相談ください。
ちゃかちゃんの体調に合わせて弊社の商品も工夫しながら上手に取り入れていただいています。本当に、食べ物は大切ですよね。またご心配なことがあれば、何なりとご相談ください。