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とっても愛らしい3匹のチワワちゃんのご報告

静岡県 S,F様より

※薬機法(旧薬事法)の関係で、一部表現を非公開とさせていただいております。

■①ブラックタンのくぅちゃん(10歳)【中央】
昨年の4月からお世話になっています。
ブラックタンのくぅが、突然の高熱、震えで血液検査をすると、肝臓数値がすべて正常値の3倍もあり1週間点滴と注射を行うも改善されず主治医から紹介状をもらい最新医療センターへ行きました。そこでの検査でも原因がわからず、もっと調べるなら開腹手術により肝臓の細胞を取って調べることになります・・・と言われ丁重にお断りして帰宅しました。

とりあえずのお薬でウルソデオキシコール酸が処方されたので、それを服用してなんとか食事を取れるようになりました。3ヶ月に一度の血液検査も少しづつ正常値に近づき、今月全て正常値になりました。

嬉しいかぎりです。
それまでのあいだ、食事を見直そうと色々しらべて自然の森製薬さんに辿りつきました。
そちらで栄養士さんのアドバイスを受けて少しづつ試していきました。

その時の検査で僧帽弁閉鎖症、胆泥症もわかり、心臓のお薬である「ピモハート」は今も服用しております。必要なお薬とは上手に付き合いながら出来る限りお薬は減らし、これからも食事であるフードなどを大切にしていきたいと思います。
これからも宜しくお願いします🙇♀️

■②薄茶色のルイちゃん(8歳)【右側】
ルイは昨年5月の健康診断で腎臓の数値が高くなったため薬は服用せず 腎臓のフードを食事にとりいれました。血液検査では高かったり正常値だったりで…不安はつきませんでした。そんな中、今年1月怪我をしました。【パテラ:ステージ2/十字靭帯損傷/胆泥症】
フードに迷っていたところ栄養士の方のアドバイスで乗りきることができました。

■③ココちゃん(6歳)【左側】
ココは昨年12月に腎臓数値が1項目だけ高かったので、腎臓用フードを半年間続け(中略)ました。

それぞれの子が今、元気でいることに感謝しかありません。
ありがとうございます。これからも宜しくお願いします。

■食事のレシピについて

食事のレシピですが、1年間試行錯誤でした。ボーンブロスも作り喜んで食べてくれましたが、消化機能に負担がかかってる気がしてやめました。魚、鶏肉、豚肉を湯煎したり焼いたりしましたが…

何かが違うと思い、栄養士さんに相談すると『5種類の野菜のみじん切り+紅豆杉』を教えて頂きました。

今は、肝臓用フードに『5種類の野菜』『紅豆杉』『オメガ3』『ハナビラタケ』
利尿作用がある『きゅうりを少量生』でのトッピングです。
スープは、紅豆杉で飲料用のお茶を作り、その中に香り付程度の少量の魚、鶏、貝のフリーズドライ、アイケアジュレを日替わりで入れます。卵、納豆はフードの方にいれます。

毎回食事の1時間前からソワソワ!
まだかな?まだかな?と私をロックオンしてくれてます。
それぞれ持病を持ちながらも毎日元気に暮らしています。

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