東京都 A,Y様(ココちゃん 13歳)
うちの子は、5歳の時に子宮嚢腫で子宮摘出、乳腺腫瘍で乳腺摘出、10歳では胆嚢炎で胆のう摘出、胆のうがなくなったことで肝臓も悪くなり肝臓の薬を服用、獣医さんから「これからは低たんぱく、低脂肪のフードのみにしてください」と言われました。
が、市販のドッグフードは、低たんぱくだと高脂肪、低脂肪だと高たんぱくになってしまい、かといって自分で作るにも何がいいのかわからず、獣医さんに相談し、少したんぱく質は高めでも、低脂肪に特化したフードにすることにしました。
12歳になると、大好きなお散歩中に突然歩くのを嫌がり、検査をしたら心臓弁膜症でした。心臓の状況を確認するため、それからは4か月ごとにエコーや血液検査をしてもらっていたのですが、今度は中性脂肪の数値が564(正常は23~149)GPT/ALTも134(正常は18~93)まで上がり、どうしていいのかわからず、数値が高いまま1年が過ぎ13歳になりました。
なんとかしなくては、と悩んでいたところ、Webでこちらのドッグフードを見つけ「肝臓」用に変えてみました。フードを完全に切り替えると食べなくなってしまうので、いつもの低脂肪のフードと半々にして1ヶ月(中略)、うちの子の場合、まだフードを変えることに違和感があるようで、パクパクと食べる感じではないため、今後は鹿肉プチジャーキーや、さつまいもなどをトッピングしたり、色々工夫をしていこうと思っています!
【ペット栄養管理士より】
年齢を重ねると、色々なことがあり、その都度悩まれるお気持ち、お察しします。
まずは、ココちゃんが弊社フードを食べてくれてよかった!他社フードとの併用もトッピングもOKです。トッピングについては、コツをパンフレットにも掲載していますので、よろしければ参考になさってくださいね。
まずは、ココちゃんが弊社フードを食べてくれてよかった!他社フードとの併用もトッピングもOKです。トッピングについては、コツをパンフレットにも掲載していますので、よろしければ参考になさってくださいね。