長野県 社会福祉法人 日本聴導犬協会様(らんちゃん 12歳)
日本聴導犬協会の○○○○と申します。
和漢を、らんちゃん(元保護犬で幼犬期に腎臓摘出、両後ろ足の膝を手術)に与えています。
腎臓の健康維持を考えたフードはなかなかなく、和漢を見つけた時にはとても嬉しく思いました。
和漢を、らんちゃん(元保護犬で幼犬期に腎臓摘出、両後ろ足の膝を手術)に与えています。
腎臓の健康維持を考えたフードはなかなかなく、和漢を見つけた時にはとても嬉しく思いました。
フードの写真でもお分かりいただけるように、日本聴導犬協会は、日々40頭前後いる協会犬に与える食事にもとても工夫をしております。
良質のドッグフードを基本に、ほぐした青魚またはサーモン、手作りヨーグルト、ブロッコリーなどの6種類の野菜(緑黄色野菜を含む)などをブレンダーで細かく砕いて与えています。
それでも、獣医学的なデータの経緯を見ると、片方しかない腎臓のらんちゃんには合いません。
理想的だと思えるフードを見つけられてほっとしました。
このようなフードをこれからも作っていただきたいです。
【ペット栄養管理士より】
お食事に大変気を遣っていらっしゃることが、お写真からもよくわかります。
そんな方々にみらいのドッグフードをご評価いただけたこと、励みになります。
これからも、らんちゃんの片方の腎臓を大切維持するお手伝いをさせていただけましたら幸いです。
そんな方々にみらいのドッグフードをご評価いただけたこと、励みになります。
これからも、らんちゃんの片方の腎臓を大切維持するお手伝いをさせていただけましたら幸いです。