大阪府　O,M様（金太郎ちゃん　12歳）

皮膚の痒みでアレルギーかアトピーか心因性で、はっきりわからず、「皮膚の痒みが和漢で治った体験」をみて、すぐに購入しましたが、食いつき悪く食べると最初は末端下痢になり、その都度トイレから出たらお尻を拭いてあげていました。

途中、相談窓口に相談して、「少しずつ（与えてあげると良い）」と言われ変えてみましたが、うまく和漢を残してしまいました。そこでまた相談窓口に相談したら、「ふりかけなど食べるフードと少し混ぜてあげて、ちょっとでも身体に入れるのもいいです。」と言われ、食べるフードを細かくして、ふりかけて食べさせたりしていますが、なかなかフードも減らずで在庫になってきたので今は休止しています。馬を追加されて新しいフードになってから、余計に食べなくなりました。

和漢の方にお願いがあります！魚のみのフードを出してもらえないでしようか？
私が薦めて周りの猫友さんでも和漢フードを食べさせている方もいますが、その方も魚のみのフードがあればと話しています。
肉系のフードは、基本昔から食べないので、魚は身体をアルカリにするとも聞きます。
なんとか魚のみのフードを発売されることを心から願います。
魚フードになれば何もいうことないくらいすごいフードになるのではないでしようか！

【ペット栄養管理士より】

金太郎くん、グルメなのですね。
工夫をしていただいても食いつきが悪い時は、思い切って量を減らし、粉にしてふりかけにしてしまうのもお勧めです。いずれにしましても、すべての猫ちゃんに美味しくたべていただけるように、弊社も精進いたします！